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プロフィール
1944年、岡山県のお寺に生まれる。
寺院に育ったことから、幼少の頃より書に親しむ父の姿を見るうち、 あの心落ちつく墨の香り、白い紙面に映える墨の色の絶妙なコントラスト、 一本の筆より生み出される純粋な心の表現、そして水茎の美しさに魅了され、 いつしか自然と書道家を目指す。
名筆(古筆)を学ぶにつれ、書を暮らしの中で身近なものとしてふれあいたい思いに駆られ、 着物、帯、Tシャツなどに散らし書きする「遊び書」や、 墨一色の「源氏物語」の華麗な姫君たちを描くなど、作品の幅も広がる。 そして今も、日本古来の書、古典のイメージにとらわれることのない、一変した、 書美の極致を模索を続けている。
海外でのさまざまな式典や国際交流の場で、この日本が誇る「書美の文化」を披露。
(仏国セントバレンタイン市国際交流催事、ヴェルサイユ市市長表敬式典、日中友好式典、韓国ソウル市催事式典など)
京都大本山大覚寺・嵯峨書道学院神戸支部長を経て、 現在は書道家として、暮らしに身近な書の講座を宝塚、西宮、芦屋、神戸で開講するほか、自宅に於いては幼児から大学生・留学生たちを対象とした「書の教室」を展開している。
書と画(墨絵)は一体
墨絵を久保田華光(くぼたかこう)師に学ぶ。
「お姫さまを墨一色で描きたい!」という長年の夢が、 一冊の師の本『墨絵王朝絵巻、源氏物語の姫君たち』との出会いで叶えられました。
そして、平安朝の書美の世界を、墨の濃淡だけで華麗に表現するお姫さま達を描くうちに、 書と画(墨絵)は筆・墨の線表現で、余白・水茎の美を重んじながら心を表現させる、 まさに一体であることに気づいたのです。
その後、「書を暮らしの中で多くの人に身近に楽しんでもらいたい」という思いから、 芦屋、宝塚で『くらしの書道とおしゃれな葉書絵』の教室をスタートしました。 この講座では、書や絵が苦手な方も、 相乗作用で良い効果を上げ素敵な作品の数々を生み出されています。
書は癒し
中国医学気功を巌美稚子(いわおみちこ)師に学ぶ。。
「書く」時は、呼吸がとても大切です。
つまり、書に集中し一生懸命「書く」ことで、正しい呼吸法ができるようになります。
そして、『言霊』という言葉があるように、言葉やそれを記号化した文字は、 それ自体がエネルギーを持っているといわれています。
ですから、心を落ち着け筆で文字を書くということは、 心身を和らげストレスも解消されるなど、 その人自身の健康へも良い効果を与えてくれるのだと思います。 近年は、書道の健康的な効果について科学的・医学的にも注目されてきているそうです。
また、筆先から『気』を発し、作品に封じ込む『気の書道』というものがあります。
たとえば、書を鑑賞していたら、情緒が安定し身体が暖かくなった、 気持ちが爽快になってきた、などという経験はありませんか? それはきっと、その作品に込められた優しく穏やかな『気』を感じ取ることができたのではないでしょうか。
私は、この『気』の神秘と不思議な世界を自ら体感し学びながら、 書のお教室でも役立てられるよう努めていきたいと思っています。
夢の書
筆が生み出す美しい墨の線質や流れ、「書」の魅力は尽きません。
着物は振袖から帯、洋服、バッグ、指輪、イヤリングなどの小物にいたるまで、 遊び心で楽しむ「書」や、芸術性を高めた「書」など、 『夢の書』の世界は無限に広がり続けています。
お教室では、ご希望に応じた作品作り(Tシャツ、扇子、日傘など)ができる 『夢の書』の時間を取り入れています。
心が磨かれる書(写経)
『写経』とは、仏典を書写すること。
心の持ち方の大切さを説く『般若心経』の写経は、262文字を一字ずつ、 静かに丁寧に書き進めていくうちに、気持ちが落ち着き、 知らず知らずのうちに心が無になってきます。
そして精神が清浄され、書き終えた時には爽やかさが感じられるのです。
お教室でも、文字を書く楽しみのひとつとして、 心の持ち方の大切さを説く『般若心経』の写経の時間を設けています。
この素晴らしい、墨と筆の織りなす『書の夢の世界』を、
より多くの皆さまへご紹介できますことが、わたくしの喜びです
岡本聖夢
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